館長・教授  小澤 丈夫

小澤 丈夫
専門分野 建築意匠学、建築設計

建築デザイン(意匠)分野を中心に、現代における計画と設計行為の社会的位置づけ、計画者や建築家に求められる職能、地域と建築デザインのコンセプトを構築する論理を見いだすための研究と、その実践である建築設計・デザイン実務を行っている。
株式会社大林組設計本部、ヘルマン・ヘルツベルハー建築設計事務所(アムステルダム)勤務、建築設計事務所TEO architects(現office teo)開設・主宰を経て、2005年より北海道大学。博士(工学)。2017年より総長補佐(施設・環境計画室)、2019年4月総合博物館8代目館長。

居室番号 S201
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北海道大学大学院 工学研究院 建築デザイン学研究室

 

教授 大原 昌宏

大原 昌宏
専門分野 昆虫分類学、体系学、形態学、生物地理学、博物館学

JSPS特別研究員、小樽市博物館学芸員、北海道大学大学院農学研究科助手を経て、2000年より現職。北海道大学大学院農学研究科博士課程単位取得退学、博士(農学)。日本甲虫学会(欧文誌編集長)。対象分類群はコウチュウ目エンマムシ科。最近は、パラタクソノミスト養成講座を推進中。

居室番号 N315A
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大原昌宏紹介

エンマムシ・コレクション

教授 湯浅 万紀子

湯浅 万紀子
専門分野 博物館教育学、文化資源学

「記憶の中の博物館」というテーマを設定し、日本ではまだ体系的に実施されていない博物館体験の長期的インパクトの研究に取り組んでいる。認知面での学習効果に限らない多様なインパクトを明らかにすることで、博物館体験の意味、社会における博物館の存在意義を研究している。また、学術標本、研究者、学生という大学博物館の独自の資源を生かした教育プログラムを実施し、その効果を検証している。これにより、大学博物館の存在意義を明確にし、今後の活動指針を探る。来館者調査に基づいた展示評価、見学対応、ボランティア・マネジメントなども担当している。東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学研究専攻博士後期課程修了。博士(文学)。

居室番号 N313
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教授 小林 快次

小林 快次
専門分野 古脊椎動物学

1995年米国ワイオミング大学地質学地球物理学科優秀賞を受け卒業。2004年米国サザンメソジスト大学博士号取得。現職の他、大阪大学総合学術博物館招聘教授、米国ペロー自然科学博物館招聘研究員、米国ナショナルジオグラフィック財団助成金審査員などを務めている。恐竜の「鳥化」という研究に着目し、恐竜から鳥へと移るマクロエボリューションにおける食性や繁殖の進化を研究している。さらに、モンゴルや中国、米国アラスカ州、カナダなど北環太平洋地域の調査を行い、恐竜の大陸間の移動や極限環境への適応なども研究している。

居室番号 N317
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准教授 山本 順司

山本 順司
専門分野 地球化学

地球内部に潜む太陽系形成の謎を探るのが生き甲斐。特に全地球体積の8割以上を占めるマントルの動向が気にかかり、叶うなら地獄を覗いてみたいと願っている。趣味は地獄巡り(第3125代温泉名人_表泉家)。
体感型博物館の設立を夢見ている。

居室番号 N314A
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地球展示室(Twitter)

地球の生い立ちや未来像を探る研究室

講師 江田 真毅

江田 真毅
専門分野 動物考古学、考古動物学、系統地理学

筑波大学人文学類で考古学を、東京大学大学院農学生命科学研究科で生態学を、九州大学大学院比較社会文化研究院で分子生物学を学び、鳥取大学医学部では解剖学教育に携わる。
2012年4月より現職。各分野の視点・手法を取り入れながら、主に遺跡から出土した鳥の骨を研究している。モットーは「目的のためには(良い意味で)手段を選ばない」「レモンを手に入れたらレモネードを作る」

居室番号 N323A
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講師 阿部 剛史

阿部 剛史
専門分野 海藻系統分類学
居室番号 N323B
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助教 山下 俊介

山下 俊介
専門分野 映像資料学、研究資料のアーカイブズ

学術資料(フィールドワークで得られた写真・映像、音声、あるいは講義ノートなどの記録資料)のアーカイブ化と活用に取り組んでいる。
特に映像資料(「学術映像」)の可能性を探究している。
京都大学研究資源アーカイブ、同総合博物館、同宇宙ユニットを経て、2015年7月に着任。
人と自然・環境の関係(特にナチュラリストやアマチュア)にも関心がある。

居室番号 N324
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助教 田城 文人

田城 文人
専門分野 魚類分類学

北海道大学大学院水産科学院博士後期課程を単位取得退学の後、北海道大学水産学部、国立科学博物館、京都大学フィールド科学教育研究センターなどを経て、2018年4月より水産科学館(函館キャンパス)にて勤務。博士(水産科学)。いわゆる「何でも屋」で、興味の対象は淡水域から深海域まで多岐にわたる。現在の主対象は深海性ウナギ目魚類、日本海産魚類およびアンダマン海産深海性魚類。昔ながらの泥臭い“足で稼ぐ”スタイルをモットーにしており、北は北極域、南はタンガニイカ湖(ザンビア)で調査した経験を持つ。近年の楽しみは年1回実施しているタイ・プーケットでの標本調査。

居室番号 水産科学館
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助教 首藤 光太郎

首藤 光太郎
専門分野 植物分類学、植物系統進化学、植物保全学

東京都世田谷区出身。福島大学共生システム理工学研究科で博士号を取得し,新潟大学教育学部でのポスドクを経て,2019年4月に着任。分類群に拘らない野外での植物採集・観察や標本庫での標本調査をもとに,運よく手にした新知見を発表したり,面白そうと思ったテーマに取り組むのが基本的な研究スタイル。中でも,ツツジ科イチヤクソウ属で生じた菌従属栄養性の進化や,水生植物(水草)相調査を主な得意分野とする。青森県つがる市での希少水草「ガシャモク」の新産地発見は,多くの水草ファンを驚かせた(多分)。笑ってさえいれば,大抵のことはどうにかなると思っている。植物採集の他には,お酒やガンダムが好き。

居室番号 N311B
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溺れる者だが藁は掴まぬ