館長・教授 中川 光弘

中川 光弘
専門分野 火山学、岩石学

東北大学大学院博士後期課程修了。理学博士。三菱鉱業セメント株式会社(現、三菱マテリアル)勤務の後、1989年より北海道大学理学部助手、2004年より北海道大学大学院理学研究院教授。フィールドワークと噴出物の物質科学的手法による解析を重視した火山研究を、国内外の火山を対象として行っている。最近は中長期噴火予測手法の開発と応用、超巨大噴火の準備過程と噴火過程の解明に重点をおいている。2009年より総合博物館資料部長、2015年4月より総合博物館長。博物館スタッフやボランテイアが動きやすい環境づくりを心がけ、北大総合博物館が日本における大学博物館のリーダーになることを目指している。

居室番号 S201
メールアドレス

mail-mnakagawa

教授 高橋 英樹

高橋 英樹
専門分野 植物体系学(植物分類・地理学、植物保全学、植物形態学)

1953年群馬県高崎市生まれ。俳優の高橋英樹と同姓同名のためすぐに名前を覚えてもらえ、得をしてきた。静岡高校卒業、東北大学・大学院を経て1981年から北大農学部附属植物園助手、1989年助教授、1999年から総合博物館教授。『花粉学辞典』、『朝日百科植物の世界』、『Flora of Japan』などの分担執筆。生涯に40,000点以上の植物標本採集と100本以上の学術論文発表を目指している。

居室番号 N311B
メールアドレス

mail-hide

教授 大原 昌宏

大原 昌宏
専門分野 昆虫分類学、体系学、形態学、生物地理学、博物館学

JSPS特別研究員、小樽市博物館学芸員、北海道大学大学院農学研究科助手を経て、2000年より現職。北海道大学大学院農学研究科博士課程単位取得退学、博士(農学)。日本甲虫学会(欧文誌編集長)。対象分類群はコウチュウ目エンマムシ科。最近は、パラタクソノミスト養成講座を推進中。

居室番号 N315A
メールアドレス

mail-ohara

HP

大原昌宏紹介

エンマムシ・コレクション

教授 湯浅 万紀子

湯浅 万紀子
専門分野 博物館教育学、文化資源学

「記憶の中の博物館」というテーマを設定し、日本ではまだ体系的に実施されていない博物館体験の長期的インパクトの研究に取り組んでいる。認知面での学習効果に限らない多様なインパクトを明らかにすることで、博物館体験の意味、社会における博物館の存在意義を研究している。また、学術標本、研究者、学生という大学博物館の独自の資源を生かした教育プログラムを実施し、その効果を検証している。これにより、大学博物館の存在意義を明確にし、今後の活動指針を探る。来館者調査に基づいた展示評価、見学対応、ボランティア・マネジメントなども担当している。東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学研究専攻博士後期課程修了。博士(文学)。

居室番号 N313
メールアドレス

mail-m-yuasa

准教授 小林 快次

小林 快次
専門分野 古脊椎動物学

1995年アメリカ・ワイオミング大学地質学地球物理学科優秀賞を受け卒業。2004年アメリカ・サザンメソジスト大学地球科学科で博士号を取得。現在,北海道大学総合博物館准教授。著編書に『日本恐竜探検隊』(岩波ジュニア新書)などがある。2011年3月までに命名した絶滅動物には、新属新種が6つ(Fukuisaurus tetoriensis, Sinornithomimus dongi, Qiupalong hunanensis, Chuxiongosaurus lufengensis, Koreaceratops hwaseongensisの恐竜類とPteraichnus koreanensisの翼竜足跡化石)と新種が3つ(Magnoavipes denaliensisとGruipeda vegrandiunusの鳥類足跡と水棲爬虫類のIkechosaurus pijiagouensis)ある。

居室番号 N317
メールアドレス

mail-ykobayashi

准教授 山本 順司

山本 順司
専門分野 地球化学

地球内部に潜む太陽系形成の謎を探るのが生き甲斐。特に全地球体積の8割以上を占めるマントルの動向が気にかかり、叶うなら地獄を覗いてみたいと願っている。趣味は地獄巡り(第3125代温泉名人_表泉家)。
体感型博物館の設立を夢見ている。

居室番号 N314A
メールアドレス

jyama@museum.hokudai.ac.jp

HP

地球展示室(Twitter)

地球の生い立ちや未来像を探る研究室

講師 江田 真毅

江田 真毅
専門分野 動物考古学、考古動物学、系統地理学

筑波大学人文学類で考古学を、東京大学大学院農学生命科学研究科で生態学を、九州大学大学院比較社会文化研究院で分子生物学を学び、鳥取大学医学部では解剖学教育に携わる。
2012年4月より現職。各分野の視点・手法を取り入れながら、主に遺跡から出土した鳥の骨を研究している。モットーは「目的のためには(良い意味で)手段を選ばない」「レモンを手に入れたらレモネードを作る」

居室番号 N323A
メールアドレス

mail-edamsk

講師 阿部 剛史

阿部 剛史
専門分野 海藻系統分類学
居室番号 N323B
メールアドレス

mail-tabe

助教 河合 俊郎

河合 俊郎
専門分野 魚類分類学、体系学、形態学

2006年6月北海道大学で博士(水産科学)の学位を取得。
2006年7月から共和コンクリート工業株式会社主任研究員。
2007年4月から国立科学博物館支援研究員。
2009年4月から現職。趣味は鮮魚売り場での散策とスーパー北斗に乗ること。

居室番号 水産科学館
メールアドレス

mail-kawai

助教 山下 俊介

山下 俊介
専門分野 映像資料学、研究資料のアーカイブズ

学術資料(フィールドワークで得られた写真・映像、音声、あるいは講義ノートなどの記録資料)のアーカイブ化と活用に取り組んでいる。
特に映像資料(「学術映像」)の可能性を探究している。
京都大学研究資源アーカイブ、同総合博物館、同宇宙ユニットを経て、2015年7月に着任。
人と自然・環境の関係(特にナチュラリストやアマチュア)にも関心がある。

居室番号 N324
メールアドレス

s-yamashita@museum.hokudai.ac.jp