近日開催のイベント
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休館日 | 月曜
※祝日は開館し、翌平日は休館します |
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臨時休館 |
(臨時休館についてはその都度お知らせします) |
開館時間 | 10:00~17:00 |
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入館料 | 無料 |

フロアマップをクリックすると展示内容が表示されます

「北大の歴史」
北海道大学は、明治9年(1876年)に札幌農学校として始まりました。東北帝国大学農科大学、北海道帝国大学を経て、昭和22年(1947年)から北海道大学となり、現在の組織体制が築かれました。ここでは札幌農学校以来の本学の歴史を展示しています。また受け継がれてきた通底する精神と、先人たちの偉業を紹介します。
保存

「北大のいま」
ここでは北海道大学の現在の姿を紹介します。「挑戦する北大」では一押しの研究を、「北大の学び舎」では人文・社会・自然科学を網羅する全12学部の教育と研究をご覧いただきます。そして「探究する北大」では北大の研究所やセンター等の魅力を紹介します。

感じる展示室
感じる展示では、五感をつかった体験を楽しみながら、モノへの興味や関心を深めていただくことを目指しています。展示物や引き出しの中にある標本は、自由に手に取って観察することができます。自分の気になるモノを見つけたら、手で感じて、目で感じて、耳で感じて、じっくりと向き合ってみましょう。心を動かすような発見があるかもしれません。

収蔵標本の世界
札幌農学校時代からの長い歴史の中で、北海道大学には実に400万点にのぼる標本や資料が蓄積されてきました。北海道大学総合博物館にはこのうち約300万点の標本・資料が保管されており、その一部を公開しています。標本と資料がもつ“訴える力”にご注目ください。
お知らせ
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「さっぽろ雪まつりが開幕!迫力の恐竜大雪像登場!」
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北海道情報誌 HO「ほ」に本館で取材した中谷宇吉郎博士の特集記事が掲載されました。
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【再放送決定】NHKBS「発掘!キャンパス・ミュージアム」に北大総合博物館がとりあげられます。
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【2月25日】全館特別休館のお知らせ
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【2月11日開催】第2回土曜市民セミナー「北海道大学 札幌キャンパスにおける 歴史的建造物の保存と活用 – 近年の取り組みと課題 -」
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【研究報告】長門構造帯は日本最古級の地質体の一部
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【1月28日・29日開催】「CISEサイエンスフェスティバル」開催のお知らせ
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クラーク博士の玄孫ご家族が札幌農学校第2農場、総合博物館を訪れました。
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NHK FMラジオにて小林快次教授出演「トーキング ウィズ 松尾堂 選 「恐竜国・日本に心躍らせる」 が放送されます。
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小林快次教授が札幌市制100周年記念 第73回「さっぽろ雪まつり」 STV広場の大雪像制作に協力いたします。