北海道大学総合博物館の新型コロナウイルス感染拡大防止策

北海道大学総合博物館は、以下のような対応を講じております。

○入館に際して皆様に以下の点についてお願い申し上げます。

・入館する際のマスクの着用は任意です。

・発熱や咳など風邪症状のある方や、体調がすぐれない方は入館をご遠慮ください。

・アルコール消毒を配置しています。気になる時はご活用ください。

・「密集」、「密接」を避けるため、人と人との間隔を取ってください。

・大きな声での会話はお控えください。

・展示室内の「密集」を防ぐため、１０名以上のご家族やグループでお越しの際は、９名以下の人数に分かれてご入館、ご鑑賞ください。

○当博物館での取組について

・定期的な換気を実施しています。

・ドアノブ、手すりなどの手の触れる頻度の高い箇所を定期的に消毒しています。

・サービス・利用を休止している展示は、今後随時回復していきます。

○札幌農学校第2農場の公開につきまして

・札幌農学校第2農場の屋外施設と、模範家畜房と穀物庫と牧牛舎の屋内を冬季を除き一般公開しています。

○分館水産科学館（函館キャンパス）につきまして

・水産科学館（函館キャンパス）は分館・本館共に施設老朽化に伴う建て替えの為長期閉館いたします。

分館閉鎖期間：令和５年４月１日～令和６年秋の竣工予定です。