学芸員リカレント教育プログラム企画展「 DISTANCE #学びと距離の物語 」

古くから学びは、空間的・時間的な距離をまたいで受け継がれてきました。テレビやラジオによる遠隔教育はもとより、郵便制度を用いた通信教育や、さらには、距離は時間を飛び越える標本・模型・書籍も、様々な隔たりを超えて学びをつなぐバトンにほかなりません。特に、実学を重視する教育機関としてはじまった北海道大学では、常に、モノを介した実践的な学びが尊重されてきたと言ってよいでしょう。学内に数多く残る標本や実習器具、教育模型や教育掛図等は、多くの学生に受け継がれてきた学びのメディアです。
本展では、それらの資料を紹介しつつ、150年近い歴史をもつ北海道大学を舞台に、学びと距離の物語をひもときます。

 

会 期:2020年10月6日(火)から10月25日(日)
会 場:北海道大学総合博物館 1階 企画展示室(入場無料)
時 間:10:00~17:00
休館日:月曜日(10月12日,19日)

主 催:北海道大学 大学院文学研究院学芸員リカレント教育プログラム、北海道大学総合博物館
協 力:北海道大学 大学院工学研究院、アイヌ・先住民研究センター、CoSTEP、TERRACE
助 成:文化庁 令和2年度大学における文化芸術推進事業

 

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<関連イベント>

「ミュージックグッズサミット」(参加無料)

 

zoomを使ったオンラインでのトークイベントです。
事前のお申し込みが必要です。
参加方法はチラシをご覧ください。

 

各回ファシリテータ:大澤夏美(本プログラム受講生、ミュージアムグッズ愛好家)

【 1回目 9月28日(月)19:00~21:00 】
ゲスト:山下治子さん 月刊ミュゼ編集長
テーマ:ミュージアムショップ × 博物館のディスタンス「博物館との関係性を問う」

 

【 2回目 10月15日(木)19:00~21:00 】
ゲスト 金入健雄さん 株式会社金入代表取締役社長。せんだいメディアテーク、八戸ポータルミュージアム「はっち」にてカネイリミュージアムショップを運営。
テーマ:ミュージアムショップ × 地域のディスタンス「リスペクトってどんな形?」

 

【 3回目 11月6日(金)19:00~21:00 】
ゲスト 川上和歌子さん 認定NPO法人大阪自然史センター事務局長。同NPOが大阪市立自然史博物館ミュージアムショップを経営
本プログラム受講生の佐藤いず帆さん(ニトリ 小樽芸術村 ミュージアムグッズ担当)もゲストとして登場
テーマ:ミュージアムショップ × 来館者のディスタンス「コロナ禍で見えてきた?」

【お問合せ】
北海道大学大学院文学研究院内 学芸リカプロ事務局
Email: recurrent_hokudai*let.hokudai.ac.jp
※メールを送信する際は、*マークを半角の@に変更願います。

北海道大学総合博物館 TEL:011-706-2658