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開館時間 | 10:00~17:00 10:00~21:00(6/1~10/31の金曜) |
休館日
臨時休館 |
月曜
※祝日は開館し、翌平日は休館します
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入館料 | 無料 |

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「北大の歴史」
北海道大学は、明治9年(1876年)に札幌農学校として始まりました。東北帝国大学農科大学、北海道帝国大学を経て、昭和22年(1947年)から北海道大学となり、現在の組織体制が築かれました。ここでは札幌農学校以来の本学の歴史を展示しています。また受け継がれてきた通底する精神と、先人たちの偉業を紹介します。
保存

「北大のいま」
ここでは北海道大学の現在の姿を紹介します。「挑戦する北大」では一押しの研究を、「北大の学び舎」では人文・社会・自然科学を網羅する全12学部の教育と研究をご覧いただきます。そして「探究する北大」では北大の研究所やセンター等の魅力を紹介します。

感じる展示室
感じる展示では、五感をつかった体験を楽しみながら、モノへの興味や関心を深めていただくことを目指しています。展示物や引き出しの中にある標本は、自由に手に取って観察することができます。自分の気になるモノを見つけたら、手で感じて、目で感じて、耳で感じて、じっくりと向き合ってみましょう。心を動かすような発見があるかもしれません。

収蔵標本の世界
札幌農学校時代からの長い歴史の中で、北海道大学には実に400万点にのぼる標本や資料が蓄積されてきました。北海道大学総合博物館にはこのうち約300万点の標本・資料が保管されており、その一部を公開しています。標本と資料がもつ“訴える力”にご注目ください。
お知らせ
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NHKスペシャルの大型シリーズ 「ヒューマンエイジ 人間の時代」に当館小林快次教授が出演いたします。
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新鉱物「北海道石」期間限定展示
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夏季の金曜日夜間開館を再開いたします(6月~10月まで)
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2023春 新・学生企画グッズ ポストカードブック販売開始
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【6月10日開催】2023年度第3回土曜市民セミナー 「未来へと紡ぐミュージアム体験の記憶 ライフストーリーの観点から体験を意味づける」
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5月27日(土)『 ライマン来道150周年・2023年度「地質の日」記念講演会』開催のお知らせ
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5月14日(日) ポプラチェンバロのミュージアムコンサート開催のお知らせ
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【5月8日より施設内部公開】 重要文化財 「札幌農学校第二農場」
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【5月13日開催】2023年度第2回土曜市民セミナー「博物館収蔵海藻標本の利用」
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2023年度土曜市民セミナー「北大の研究最前線2023」開催のお知らせ