特別展一覧
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ミニ展示「標本から見る北海道の水生昆虫」
総合博物館に収蔵されている水生昆虫標本の中から、北海道の水生昆虫、世界の大型水生昆虫、約1,000点をご紹介致します。あまり目にする機会のない水生昆虫をご覧になり、昆虫の多様性を感じ、開発や気候の変化によって失われつつあ…..
ボタニカルアート「フローラ ヤポニカ北海道植物画展」
2016年9月から2017年3月の期間に英国王立キュー植物園で開催されたボタニカル アート展「Flora Japonica」では、日本の植物画家や植物学者による作品や原画により日本の植物が紹介され、2万人以上の来館者があ…..
生体展示「小さな小さなホ乳類 北海道のトガリネズミ」
トウキョウトガリネズミは、全長約70㎜、体重約2gの世界最小級の哺乳類です。北米のアラスカからノルウェーまで北極圏を含む北方圏に広く生息するチビトガリネズミの亜種で、国内では北海道でしか確認されておらず、絶滅危惧種のため…..
夏季企画展示「視ることを通して」
膨大な量の学術資料が大学の教育研究活動の中で収集され、また生み出されてきました。 本展では、北海道大学総合博物館所蔵コレクションと放送大学附属図書館所蔵のコレクションを中心に、近代以降の人類の知の営み、特に学術活動の中で…..
2018年度地質の日記念展示「北海道のジオサイトに見る岩石」
北海道は地質学的にダイナミックな形成史を持ち、その生い立ちを語る証拠は大地を構成する岩石や化石、地質構造や地形として道内各地で見られます。 本企画展では、一昨年出版された『北海道自然探検 ジオサイト107の旅』から岩石に…..
写真パネル展「シマエナガさんの12か月」
北海道を代表する鳥類であるシマエナガは、その愛くるしい形態と行動から、北海道の生物多様性を理解するためのマスコット的存在として人気者になりつつあります。 この度総合博物館では、山本光一氏らの写真集「シマエナガさんの12ヶ…..
生体展示「小さな小さなホ乳類 トウキョウトガリネズミ」
トウキョウトガリネズミは、全長約70㎜、体重約2gの世界最小級の哺乳類です。北米のアラスカからノルウェーまで北極圏を含む北方圏に広く生息するチビトガリネズミの亜種で、国内では北海道でしか確認されておらず、絶滅危惧種のため…..
【7月25日より】ミニ展示 北海道大学総合博物館「みんなの楽しみ方」展
みなさんにはお気に入りの“博物館の楽しみ方”はありますか? 昨冬、北大大学院理学院の修士研究の一環として、総合博物館を利用する人々に「北大総合博物館の楽しみ方」を尋ねる調査を行いました。本展では、この調査で得られた意見を…..
常設展示室新設 特別企画「惑星地球の時空間」
本展のコンセプトは「地球を感じる展示」です。この展示をご覧になる前と後とで、地球に対する見方がガラッと変わるような展示をめざしています。 私たちの生活に地球内部は無関係でしょうか?例えば、私たちが常に吸っているこの空気の…..
地質の日記念展示「北海道のジオサイトに見る化石」
地質の日記念展示「北海道のジオサイトに見る化石」(4/28~6/18)を開催します. 詳細はコチラのページをご覧ください.