特別展一覧
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トガリネズミ展
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ピンチのおとも展
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ホッキョクグマ展
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山本純一写真展「カムイの大地」
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北海道の自然や野生動物を中心に撮影されている、写真家の山本純一さんの写真展を開催いたします。息を呑むほど美しい光景と、畏敬の念さえ感じる静謐な世界を感じてみませんか。会 期:2022年4月16日(火)~2022年5月29…..
「「宮澤・レーン事件」80周年特別展~事件をめぐる‘出会い’と‘絆’をたどる~」開催
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北海道大学総合博物館・大学文書館共催 「宮澤・レーン事件を考える会」協力 「宮澤・レーン事件」80周年にあたり、事件を北海道大学の歴史として位置付ける取り組みの一環として、事件の中心人物である宮澤弘幸とレーン夫妻及びその…..
トガリネズミ展 ー 今年もみせます!
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トウキョウトガリネズミは、全長約70㎜、体重約2gの世界最小級の哺乳類です。北米のアラスカからノルウェーまで北極圏を含む北方圏に広く生息するチビトガリネズミの亜種で、国内では北海道でしか確認されておらず、絶滅危惧種のため…..
夏季企画展「藻類の時間軸-私たちの始まりへ-」
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【4月10日・11日開催】第2回 建築の学生展
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総合博物館では、4月10日・11日の週末に本学工学部 環境社会工学科 建築都市コースの学生有志による第2回 建築の学生展を開催します。 2019年にも開催した展示に続き2回目となる今回も、建築都市コース授業のなかで学生達…..
北海道大学 CoSTEP 特別企画展 そりにひかれて 科学とアートで環境をめぐる
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寒い雪原を滑る風景を連想する「そり」は、韓国語で音を意味します。私たちをとりまく環境は言葉を話せない代わりに、かすかな信号で私たちに呼びかけます。アートの立場から、そして科学の立場から、環境に耳を澄ませてみたら、どんなメ…..
生体展示「小さなちいさな哺乳類 トガリネズミ」
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トウキョウトガリネズミは、全長約70㎜、体重約2gの世界最小級の哺乳類です。北米のアラスカからノルウェーまで北極圏を含む北方圏に広く生息するチビトガリネズミの亜種で、国内では北海道でしか確認されておらず、絶滅危惧種のため…..