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常設展示「北大の歴史」
「北大の歴史」

北海道大学は、明治9年(1876年)に札幌農学校として始まりました。東北帝国大学農科大学、北海道帝国大学を経て、昭和22年(1947年)から北海道大学となり、現在の組織体制が築かれました。ここでは札幌農学校以来の本学の歴史を展示しています。また受け継がれてきた通底する精神と、先人たちの偉業を紹介します。

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「北大のいま」

ここでは北海道大学の現在の姿を紹介します。「挑戦する北大」では一押しの研究を、「北大の学び舎」では人文・社会・自然科学を網羅する全12学部の教育と研究をご覧いただきます。そして「探究する北大」では北大の研究所やセンター等の魅力を紹介します。

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感じる展示室

感じる展示では、五感をつかった体験を楽しみながら、モノへの興味や関心を深めていただくことを目指しています。展示物や引き出しの中にある標本は、自由に手に取って観察することができます。自分の気になるモノを見つけたら、手で感じて、目で感じて、耳で感じて、じっくりと向き合ってみましょう。心を動かすような発見があるかもしれません。

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収蔵標本の世界

札幌農学校時代からの長い歴史の中で、北海道大学には実に400万点にのぼる標本や資料が蓄積されてきました。北海道大学総合博物館にはこのうち約300万点の標本・資料が保管されており、その一部を公開しています。標本と資料がもつ“訴える力”にご注目ください。

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ミュージアムラボ

ミュージアムラボでは,土器の修復作業,教材開発,隕石の分析,化石のレプリカづくりなど,博物館のバックヤードの一部をご覧いただけます.

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