近日開催のイベント
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休館日 | 月曜
※祝日は開館し、翌平日は休館します |
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臨時休館 |
(臨時休館についてはその都度お知らせします) |
開館時間 | 10:00~17:00 |
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入館料 | 無料 |
フロアマップをクリックすると展示内容が表示されます
「北大の歴史」
北海道大学は、明治9年(1876年)に札幌農学校として始まりました。東北帝国大学農科大学、北海道帝国大学を経て、昭和22年(1947年)から北海道大学となり、現在の組織体制が築かれました。ここでは札幌農学校以来の本学の歴史を展示しています。また受け継がれてきた通底する精神と、先人たちの偉業を紹介します。
「北大のいま」
ここでは北海道大学の現在の姿を紹介します。「挑戦する北大」では一押しの研究を、「北大の学び舎」では人文・社会・自然科学を網羅する全12学部の教育と研究をご覧いただきます。そして「探究する北大」では北大の研究所やセンター等の魅力を紹介します。
感じる展示室
感じる展示では、五感をつかった体験を楽しみながら、モノへの興味や関心を深めていただくことを目指しています。展示物や引き出しの中にある標本は、自由に手に取って観察することができます。自分の気になるモノを見つけたら、手で感じて、目で感じて、耳で感じて、じっくりと向き合ってみましょう。心を動かすような発見があるかもしれません。
収蔵標本の世界
札幌農学校時代からの長い歴史の中で、北海道大学には実に400万点にのぼる標本や資料が蓄積されてきました。北海道大学総合博物館にはこのうち約300万点の標本・資料が保管されており、その一部を公開しています。標本と資料がもつ“訴える力”にご注目ください。
お知らせ
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【10月10日~11月30日開催】ホッキョクグマ展 /11月2日 『ホッキョクグマの未来を考える』トークショー開催のお知らせ
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【10月22日~10月27日】ピンチのおとも展開催のお知らせ
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小林快次教授がSTVテレビ・ラジオに出演いたします。
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水産科学館プレオープンのお知らせ
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資料部研究員 木村克也氏の研究が北海道大学のプレスリリースで紹介されました。
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【10月26日開催】きのこパラタクソノミスト養成講座(初級)受講生募集
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2024年度 博物館実習が実施されています。
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【10月12日開催】2024年度第7回土曜市民セミナー「北海道大学のサステイナビリティ」
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【9月14日開催】2024年度第6回土曜市民セミナー「身の回りの環境と人々の健康から世界の健康へ」
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【9月1日】 全学停電に伴う臨時休館、第二農場屋内の一般公開中止のお知らせ