【2017年度 下期 開催】バイオミメティクス・市民セミナー (全6回)

バイオミメティクス市民セミナー・対話篇

生物の進化適応の結果である生物多様性は持続可能性の証拠であり、その背景にある”生物の生き残り戦略”を明らかにし、人間活動に技術移転することによって、持続可能な社会を可能とするパラダイムシフ卜がもたらされます。
博物館は、自然史のみならず、科学史や芸術、民俗を含む人間活動の歴史に関わる資料を収集・保管、展示することで、それらを広く社会に供する場であるとともに、社会と科学の交流を可能とする最適にして不可欠な”社会装置”です。
そこで、2017年度後期から、新たな試みとして、”バイオミメティクス市民セミナ-:対話篇”をスタートすることにいたしました。資源、エネルギ、環境など、現代社会が抱える喫緊の問題は様々な課題を抱えており、科学技術だけで解決することは不可能です。博物館における対話を通して、
生物学と工学の異分野交流、社会と科学の交流を図ることで、”自然と調和した持続可能な人間活動”を考える場にいたします。

※ これまでのセミナー開催情報 1〜7 / 8〜15 / 16〜21 / 22〜27 / 28〜33 / 34〜39 / 40〜45 / 46〜50 / 51~57 / 58~63 / 64~70

セミナー71: 2017年10月7日(土)

“長~い生き物“の話

柁原 宏(北海道大学大学院 理学研究院 准教授)

黒田 茂(北海道大学電子科学研究所 助教)

セミナー72: 2017年11月4日(土)

サメとアザラシ、生態と動態

小林 万里(東京農業大学生物産業学部)

宮崎 真理子(株式会社日立製作所)

セミナー73: 2017年12月2日(土)

黒が大事! イカスミと鳥の構造色

松浦 俊彦 (北海道教育大学函館校 教授)

桑折 道済 (千葉大学工学研究院 准教授)

セミナー74: 2018年1月6日(土)

形は機能?植物プランクトンと無生物の形

堀口健雄(北海道大学理学研究科)

三友秀之(北海道大学電子科学研究所)

セミナー75: 2018年2月3日(土)

働かないアリと粘菌生活

長谷川英輔(北海道大学農学研究科)

高木清二(公立はこだて未来大学)

セミナー76: 2018年3月3日(土)

鳥と魚、したたかな求愛

相馬雅代(北海道大学理学研究科)

山家秀信(東京農業大学生物産業学部)

会場

北海道大学総合博物館/1階 「知の交流」
札幌市北区北10条⻄8丁目

時間

午後1時30分から午後3時30分

主催

北海道大学総合博物館

共催

科学研究費 新学術領域「生物規範工学」

北海道大学 電子科学研究所

特定非営利活動法人バイオミメティクス推進協議会

共催 / 協賛

高分子学会北海道支部

協賛

千歳科学技術大学バイオミメティクス研究センター