博物館実習の受け入れについて
北海道大学総合博物館では,学芸員資格取得のための博物館実習を,2026年度より自由枠で受け入れることとなりました。これまでは北海道大学に所属する学部生・大学院生のみを対象として実習を受け入れてまいりましたが,今後は学外の学生であっても応募することができます。
1. 受け入れ可能教員について
2026年1月現在,博物館実習の受け入れが可能な教員は下記のとおりです。原則として、それぞれの教員のもとで複数名を同時期にまとめて実施する予定です。
田城文人(専門分野:魚類)
実習期間:令和8年8月下旬~9月中旬に7日間(詳細は未定)
受入人数:3名
応募条件・備考:受講動機を確認した上で受講者を決定します。主に博物館資料(自然史標本・教育資料)に関連した実習を実施する予定です。本学函館キャンパスに所属する学生を優先的に受け入れるため、他学部生・他大生は要事前相談とします。応募期間以降については,定員に空きがある場合に限り受け入れを認める場合があります。
メールアドレス:ftashiro@museum.hokudai.ac.jp(全角の@を半角に変換してメールを送信してください)
首藤光太郎(専門分野:陸上植物,特に維管束植物)
実習期間:令和8年9月上旬~下旬の7日間。ただし,受講予定者との事前相談次第でこの期間外に実習を実施する可能性もあります。
受入人数:2名程度
応募条件・備考:受講動機を確認したうえで受講者を決定します。維管束植物の現地調査・標本作成・管理・展示利用に特化した実習内容となるため、現生生物の分類学または植物分類・系統・進化・生態学を専攻または専攻予定の方を募集します。応募期間以降については,定員に空きがある場合に限り受け入れを認める場合があります。
メールアドレス:shutoh@museum.hokudai.ac.jp(全角の@を半角に変換してメールを送信してください)
2. 受け入れ手順
原則として,例年2月末日までに上記の教員宛に直接メールで連絡をとってください。その際、卒業論文・修士論文・博士論文に取り組んでいる方は、これらのテーマを明記してください。また、ハウスダストやほこりなどのアレルギーの有無についても同時に明記してください。3月末までに,その年の受け入れの可否について各教員が検討し,結果をご連絡いたします。なお、2月末までに連絡ができなかった場合は,状況によっては受け入れが可能になる場合があります。
3. 実習の実施内容・時期・準備物等
実習の実施時期,実習内容,博物館日誌以外の準備物については,各教員と直接相談の上,準備してください。
北海道大学総合博物館での博物館実習全般に関するお問い合わせ先:
首藤光太郎(しゅとう こうたろう) 北海道大学総合博物館 助教
Mail: shutoh@museum.hokudai.ac.jp
〒060-0810 北海道札幌市北区北10条西8丁目
Tel: 011-706-4508(研究室直通)
