授業報告 博物館コミュニケーション特論 III ミュージアムグッズの開発と評価 3日目
集中講義の最終日は、企画書最終版プレゼンに向けて準備を進めた。特に、商品名やキャッチコピーについてコンセプトに立ち戻って議論し、想定する実用場面の検討を重ねた。
午後から行われたプレゼンには、ミュージアムショップ関係者も参加し、教員からも商品化に向けてクリアすべき課題について厳しい指摘がなされた。
授業は本日で終了するが、今月末までに大学広報と博物館にプレゼンする企画書をまとめ、その後はの商品化が決定したミュージアムグッズについて広報と評価を実施していく。
ふせんのモックを制作し、北大生らしい使い方を提案する
各グループの最終発表風景