授業報告 2023博物館コミュニケーション特論 III 第12・13回 12月20日・1月10日

年末の最終回となった第12回では、博物館教職員とショップの浅野目代表からこれまでに頂いたご意見を参考に各班で検討を進めた。
新年の初回、第13回では、冒頭で最終的な企画案に対する浅野目代表をはじめとするミュージアムショップの方々や湯浅先生、北野先生から、商品化に向けての意見やアドバイス、提案などを頂いた。
ガチャガチャ班は全体に好評を頂き、キーホルダー2種の扱いについては更に検討を進める必要があるが、商品のデザインはほぼ決定した。ガチャガチャに入れる解説書の作成や商品の価格設定などにとりかかっている。
おかき班はパッケージの色合いについて様々なパターンを新たに考え、オリジナリティを出せるようなものになるよう、浅野目代表と共に話し合いを進めていき、適切な色合いを決めた。
文具班も3商品とも好評を頂いたので、現在の企画案を通す方向で、販売方法や解説書の内容などについてより詳しい話し合いを進めていった。なお、業者から商品サンプルを頂いたものの、思っていたものと少し違ったため、他の業者にお願いできないかも検討中である。
マニアック班は具体的なデザインが提示されていない現段階での商品販売は難しいという厳しい意見を受け、現在の企画案をリメイクするか、それとも全く別の商品を考えるかなど企画案について一から話し合いを行った。マニアック班曰く「背水の陣で取り掛かっている」とのこと。
どの班も商品販売の企画がいよいよ大詰めとなってきている。残りわずかな授業時間の中で無事に商品販売を実現できるよう、引き続き気合を入れて取り組みたい。
諏訪友葵奈(環境科学院 修士1年)