【研究報告】食べた獲物が胃に残るティラノサウルス科の全身骨格を世界で初めて発見!

北大総合博物館・小林快次教授の研究『食べた獲物が胃に残るティラノサウルス科の全身骨格を世界で初めて発見!』が、北海道大学のホームページで紹介されました。
研究の詳細は北海道大学プレスリリースページ(PDF)でご覧いただけます。

https://www.hokudai.ac.jp/news/pdf/231211_pr2.pdf

*研究の詳細PDFは総合博物館2階展示室にも掲示しております。