【9月12日開催】第3回土曜市民セミナー「超巨大噴火に備えるには」

道民カレッジ連携講座
土曜市民セミナー「大学博物館 研究最前線」

第3回

「超巨大噴火に備えるには」

支笏湖や屈斜路湖を形成した超巨大噴火は、地球上では1〜数万年に1回の頻度で発生しています。

このような噴火が起こると、周辺地域はもちろん国全体に災害が及ぶことが想定されています。

このような低頻度ではあるが必ず起こりうる噴火とはどのようなものか、そして発生するであろう災害にはどのように備えればよいのか、考えてみたいと思います。

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