【10月12日開催】宇宙の4Dシアター公演「嗤う月~意外と知らない月のお話~」

宇宙の4Dシアターでは、スクリーンに投影した星空を特殊な眼鏡をかけて見ることで、星空を立体的に鑑賞できます。
無料でお楽しみいただけますので、ぜひお越しください。
あなたを宇宙旅行へとお連れします。

*公演中の解説は日本語で行われます。
*観覧には整理券が必要です。当日会場にて配布します。
*企画や解説等の運営は全てボランティアが行っています。

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★ 10月12日公演「嗤う月~意外と知らない月のお話~」 ★

月は、地球から見える天体の中で太陽に次いで明るい星です。
でも、その明るさは自ら発光しているのではなく、太陽光を反射したもの。
「白く冷たそう」と思う人もいれば、「黄色く柔らかい光」と感じる人もいます。
現在の太陽暦に対し、それ以前に使われていた太陰暦は月の満ち欠けの周期を基にしたもの。
近そうに見えて遠い月は、私達の生活や意識の中に形や見え方を変えながら存在してきました。

 

ポスターのPDFはこちら

日時

2019年10月12日(土)

公演時間は下記の通り

①14:00~

②15:00~

③16:00~

※10分前に開場

同日午前開催
星空投影ソフトMitaka体験操作会 10:00〜11:00(申込不要)

会場

北海道大学総合博物館 1階講演室(知の交差点)

備考

各回先着30名
13:00より会場前にて全回分の整理券を配布します(おひとり様1枚まで)。

会場は共用スペースを利用しますので、開場時間前のご来場はご遠慮ください。