【11月16日開催】GCOE市民セミナー「北緯50度線と3人の旅人(樺太)」/「冷戦の深化と『国境の顕現』(東アジア)」(道民カレッジ連携講座)が開催されます

GCOEプログラム「境界研究の拠点形成:スラブ・ユーラシアと世界」関連 土曜市民セミナー

GCOE研究員セミナー(道民カレッジ連携講座)
「北緯50度線と3人の旅人:明治大正期の樺太日露国境点描」/「冷戦の深化と「国境の顕現」:与那国・東アジア・東南アジア」 

グローバルCOEプログラム「境界研究の拠点形成」では、2009年から様々な境界問題の研究を進めてきました。本セミナーでは、プログラムの研究員を迎えて近現代日本の北と南の境界に関する研究成果をご報告いただきます。

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講 演 :「北緯50度線と3人の旅人:明治大正期の樺太日露国境点描」 井澗 裕 (いたに ひろし)/「冷戦の深化と「国境の顕現」:与那国・東アジア・東南アジア」 平山 陽洋 (ひらやま あきひろ)

日 時 : 2013年11月16日() 13時30分〜

会 場 : 北海道大学総合博物館1階「知の交流コーナー」

定 員 : 60名 *定員を超えますと立ち見となる場合がございます。

<無料・申込不要>