【3月16日】新展示公開「北海道とアンモナイト」

3月16日（土）博物館まつりの初日より、新展示コーナー「北海道とアンモナイト」の公開を開始します。

北海道はアンモナイトの産地として世界的にも有名です。

アンモナイトに注目して、北海道の大地の成り立ちや道産アンモナイトと開拓の歴史など、北海道の知られざる一面を紹介します。ぜひご覧ください。

場所：3階　学術資料展示「古生物標本」前

(アインシュタインドーム下　東側)

この展示は、ミュージアムマイスターコース2012年度社会体験型プロジェクト「アンモナイトコーナーの展示制作」の一環として、学生達が主体となって企画・制作しました。

担当学生：

安藤匠平（理学部3年）・新井藤子（文学研究科修士1年）

大内須美子（文学研究科修士1年）・太田晶（理学部2年）

木野瑞萌（理学部3年）・小塚陽介（水産学部2年）

中嶋実（水産学部1年）・中島悠貴（理学部4年）

長谷部葉子（農学部3年）・矢部敦子（農学部3年）

　担当教職員：

小林快次・湯浅万紀子

草嶋乃美・越前谷宏紀・河原法子

以下の日程で、展示の企画　制作を担当した学生が展示の前で説明いたします。ぜひお越しください。

3月16日（土）11時〜12時、14時〜15時

3月17日（日）11時〜12時、14時〜15時

 

ＰＤＦ