【5月3日販売開始】北大生が開発したミュージアムグッズ
学生が開発したミュージアムグッズを明日(5月3日)から販売開始!
2012年度 博物館コミュニケーション特論 III ミュージアムグッズの開発と評価で北大生が開発したコースター(270円税込)と付箋(350円税込)が北海道大学総合博物館1階にあるミュージアムショップで販売されます。
総合博物館にあるアインシュタインドームをモチーフにしたコースター「愛んしゅたいんDOOOOME! コースター」は、やる気の出ない時は「今日も一日頑張ろう!」、疲れた時は「今日もよく頑張ったね」と、レリーフのモチーフがティータイムに励ましと癒しを運んでくれることでしょう。
「骨骨(コツコツ)勉強デスモスチルスふせん」と名付けられた付箋は、北海道大学総合博物館の常設展示でも注目を集めることの多いデスモスチルスの骨格標本の魅力と、展示の裏にある研究の難しさや面白さを知っていただきたい、という思いから生まれました。
どちらも受験生には必須のアイテムです。
是非、北海道大学総合博物館にお寄りの際には、手にとってお買い求めください。
ミュージアムグッズの開発を行った学生たち
「愛んしゅたいんDOOOOME! コースター」(270円税込)
「骨骨(コツコツ)勉強デスモスチルスふせん」(350円税込)