【7月3日】夏季企画展「北大の恐竜たち」オープニングセレモニー
北海道大学総合博物館では、北海道大学創基150周年記念、令和8年度夏季企画展示「北大の恐竜たち」が開催されるにあたり、7月3日、オープニングセレモニーが行われました。
セレモニーでは、山本文彦 副学長、山内太郎 館長からご挨拶をいただき、小林快次教授からは企画展の紹介がなされました。
北海道大学が100年以上にわたり取り組んできた古脊椎動物学研究を紹介する展示になります。
本展示では、魚竜の起源を探る上で重要なウタツサウルス、日本の恐竜研究の原点となったニッポノサウルス、プリオサウルス類の化石から明らかになった化学合成生態系、札幌市で発見された巨大クジラ「サッポロクジラ」、北海道産のセイウチ化石、そして謎に包まれた哺乳類デスモスチルスなど、日本を代表する貴重な実物標本を多数展示します。 また、北海道大学から世界へ羽ばたいた研究者や、現在研究に励む大学院生をパネルや映像で紹介し、本学が受け継いできた研究と教育の歴史、そして未来へと続く挑戦を紹介します。
実物標本の持つ魅力と、発見から研究、教育、そして未来へとつながる知の営みに触れ、古脊椎動物学の魅力と北海道大学の挑戦を感じていただければ幸いです。
夏季企画展「北大の恐竜たち」
日時:7月3日(金)~11月1日(日)
会場:北海道大学総合博物館1階 企画展示室
入場無料


