【1月12日開催】北海道大学総合博物館シンポジウム　絶滅動物化石の最新研究 in 2014 Part 1

北海道大学総合博物館シンポジウム　絶滅動物化石の最新研究 in 2014 Part 1

                          Recent studies on fossils in 2014 Part 1
爬虫類のはなし
    「北海道にもワニがいた!?：北海道上部白亜系より産出した海棲ワニ化石」

         古井 空 (北大理学院)
   「日本にもワニがいた!?新生代の長吻ワニ化石 」　

         飯島 正也 (北大理学院)
恐竜のはなし
    「獣脚類恐竜の繁殖戦略」

         田中 康平 (カルガリー大学)
    「獣脚類恐竜の繁殖戦略2：モンゴルのテリジノサウルス類の営巣地から」

         小林 快次(北海道大学総合博物館)
    「われら北海道大学の恐竜：ニッポノサウルスの再研究」 

         高崎 竜司 (北大理学院)
    「アラスカの恐竜：ウォーキングwith ダイナソーのパッチは本当にいたのか？」

         小林 快次(北海道大学総合博物館)
鳥のはなし
    「始祖鳥の飛行と尾羽の関係」　

         中野 系 (北大理学院)

日時：平成26年1月12日（日）13:00〜16:00

場所：北海道大学総合博物館1階　知の交流コーナー
定員：60名    ※定員を超えますと立ち見となる場合がございます。
  ＜入場無料＞

チラシ（PDF）のダウンロードはこちら

　※ “Ｐａｒｔ ２” は、 ２月１６日（日） 開催予定です。