授業報告 博物館コミュニケーション特論II 基礎からわかる映像表現 初日

総合博物館が行う映像表現の授業が3日間の集中講義で始まりました。

受講生は、この授業の前に行われたガイダンスや特別ゼミに参加し、映像の作り方を学びました。

その後、各自で「北大総合博物館」をテーマにした映像を撮り集中講義の期間に映像作品を仕上げます。

一人一作品にこだわり、優秀作品は総合博物館のウェルカムモニターで上映されます。


GCOEの企画展示室を取材する受講生


アークアイランドで撮影位置を探し、ベストポジションから被写体を狙う


ウェルカムモニターで上映される作品を思い描きながらデジカメで撮影する様子